2012年6月8日金曜日

哀愁の工場に霧が降るのだ

今日は友人Aからカメラの誘いがあったので、出かけることにした。行先は苫小牧の工場地帯。友人Sも一緒に。ところが残念なことに霧雨が降っていて、全然視界がよくない。友人Aの話によるとこのあたりは夜、工場がライトアップされていてなかなかの雰囲気なのだそう。残念。それでも折角来たので車の中から何枚か撮ってみる。
最初、ISO感度3200で撮ってみたんだけど、画質が粗くなったので、ISO感度2000にして撮ってみた。哀愁の工場に霧が降っている感じがでているだろうか。うーん。今日はこれぐらいしか写真は撮らなかった。結構霧雨が降っていたので。まあほとんど苫小牧までの楽しいドライブだった。

Aカメラクラブは現在会員6名だろうか。会長こと会員ナンバー1は友人A、会員ナンバー2に友人Aの彼女Aちゃん、ナンバー3に友人S、ナンバー4に自分、ナンバー5に最近コンデジを買った友人N、補欠要員に前向きにカメラ購入を検討中の友人Hの総勢6人。ここのところ勢力を伸ばしてきているような気がする。友人Aのカリスマ性によって、カメラ仲間が増えてきた。友人Aは秋には温泉にでも行ってカメラ撮影旅行に行きたいねと今後のクラブの活動を熱く語るのであった。

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