逆光でうまく撮れない。なかなか晴天の日は写真が撮りづらい。この子はまだ冬毛がたくさん残っていた。もう今日あたりは千歳でも22度を超えたので熱いぐらいだ。
ここからは虫を載せます。苦手な人は避けてください。
これはクロカタビロオサムシだと思う。
これはオオヒラタシデムシだと思う。口になんかくわえていた。
これはハサミムシだと思うんだけどよく分からない。
これはスジクワガタの雄。クワガタ久しぶりに見たなぁ。小学生のころ、夢中になって探したもんだけど。ついそんなことを思い出してうれしくなって、遊んでしまった。
ひっくり返して撮影。虫、結構苦手なんだけど、クワガタは小さいころから触り慣れているので抵抗がないんだよね。もちろんこの後元に戻して逃がしてあげました。
今日もカタツムリを見つけた。木に止まっていたのだけれど、黄色く変色しているところはカタツムリの一万本ある歯で削りとった痕だろうか。
タンポポがもう綿毛になっていた。ちなみにタンポポの花ことばは真心の愛、神のお告げ、愛の信託、思わせぶり、別離ということです。タンポポの花を誰かに贈ることなんてあんまり考えられないけれど、もし別れたい人がいれば贈ったりするんだろうか。思わせぶりにタンポポの花を贈り、それもまた真心の愛だと男の人は嘯くんだろうかとか考えてみたり。
つつじの花。綺麗に咲いていた。つつじの花ことばは、自制心、節制、山つつじはさらに燃える思い。燃える思いを自制するんだろうか。うーんなかなか葛藤がありそうですな。
青葉公園も色合いが濃くなってきた。特に虫が多くなってきた。昆虫撮るのも結構楽しいな。でもやっぱりマクロレンズがほしくなるのだけれども。どうしたものだろうか。ちなみに今日の写真は全部望遠ズームレンズで撮ってます。マクロレンズほしいなぁ。