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2012年4月27日金曜日

レッドのお宅訪問

今日も天気が良くて、暖かかったので、レッド(エゾモモンガ)のお宅を訪問することにする。といっても例の樹洞が巣なのかはっきりしないのだけれども。6時20分に前回レッドに会った木の前に到着。しばし待つ。

この穴なのだけれども、前回はこの穴からではなくどこかから飛んできたと思われる。穴を注視しつつ、前回とは角度を変えて、レッドがどこからやってくるか観察することにする。すると6時50分、レッドが音もなくどこかから飛んできた。

とりあえず撮った。その後すぐにレッドはまたどこかへ行ってしまう。うーんやはりどこか別の木から飛んできている。この樹洞は巣じゃないのかもしれない。しかしこの中に別の仲間がいて会いに来ているのではとも思い、もうしばらく張ってみようと思ったら突然雨が降ってきた。あわててカメラをバッグにしまい退散する。結局何も分からなかった。レッドがどちらの方向からきているのかも、この木の中に別の仲間がいるのかも。ひょっとしたらこの木はレッドの通り道なだけかもしれない。たまたま通る木で同じ時間帯に会えただけなのだろうか。巣を見つけてじっくり撮りたいのだけれども。なかなか巣穴が見つからない。うーん謎だらけだ。

2012年4月25日水曜日

ブラウンの巣を探す

今日は天気も良くて暖かかったので、ブラウン(エゾモモンガ)のお宅を訪問してみることにした。うんこ用の木は分かっているのだけれど、肝心の巣穴がどこにあるのか、まだ判明していない。この間、撮影した時に飛んできた方向から大体の巣の目星は付いていたのでそのうちの一つの前で張ることにした。

この木が怪しいと思ったので、しばらく待つ。6時20分ごろから待ってみるが、なかなか出てこない。もう少し待つ。この木じゃないんじゃないかと不安になってきたところ、後ろの方向からガサガサっという音がしたのでそちらを振り返るとブラウンがトイレ用の木に飛んで行った。あわてて後を追いかけて撮った。出てきたのは6時47分
撮れたけど、赤目になっちゃった。どうしてだろう、以前はこれでうまく撮れていたはずなのにな。この後、ブラウンはトイレタイムを終了してすぐにどこかへ飛び去ってしまう。それにしてもどれが巣穴なのか、はっきりしない。近くにあるのは確かなのだけれど、詳細な位置が分からない。今日張った木からもう少し下がって観察してみようか。そうしたら分かるかもしれない。そしてうまくいけば飛んでるところを狙えるかもしれない。飛んでいるモモンガの撮影は、ノーファインダーマニュアルフォーカスじゃないと撮れないらしい。飛んでいるモモンガは結構なスピードなので、ファインダーをのぞく暇がない。来ると思われる方向で待ち、飛んできたらその方向にカメラを向けてシャッターを切る感じだと思うのだけれども。プロの人は大体の距離からピントを合わせることができるらしい。自分は分からないので、下手な鉄砲数うちゃ当たる作戦で行くしかないだろうな。

2012年4月21日土曜日

春うらら

いやー天気がいい。春になっても寒い日が続いていたけれど、今日は晴れてて暖かい。春を見つけにカメラを持っていつもの青葉公園に行く。早速見つけた。

ふきのとう。春ですな。そこら辺にポコポコ出ている。


エゾリスにも会えた。もう冬毛が抜け始めている。目の周りだけ抜けているので、兜でもかぶっているかのように見える。面白い。

セキレイじゃないかなぁ。自信ない。鳥類図鑑見たけど分からない。鳥は識別するの難しいな。

クジャクチョウというらしい。図書館においてあった、世界の蝶という図鑑で調べた。危険が近づくと羽を広げて、目のような模様で威嚇すると書いてあった。威嚇されてたのかと少し気になったが綺麗に撮れたので良しとする。

エゾモモンガの巣を一つだけじゃなくてもう何個か見つけて、ローテーションを組んで撮って回ればエゾモモンガも逃げないんじゃないかと思って、新しい巣を探すことにした。そして少し気になる樹洞を見つけた。もう最近は木に穴があいていると近くまで行って根元にエゾモモンガの糞が落ちてないか調べてしまう。ここにわずかだがエゾモモンガの糞らしきものを確認した。この穴は二つの木がぶつかり合ってはえて、そこに穴ができている。高さは二メートルほど観察するにはもってこいの位置。夕方また来ることにした。

夕方、午後六時ころ第3の巣らしき場所に着く。しかしなかなかエゾモモンガは出てこない。6時半を回っても出てこない。7時まで粘ろうかと思ったところ、穴からではなくどこかからエゾモモンガが飛んでやってきた。時間は6時50分。

赤目になっちゃった。スピードライトの設定を間違えた。まだ手探りでやっているからなあ。でもってこの後すぐどこかに飛んで行ってしまった。どういうことだろう。ここは巣じゃないのかな。外から飛んできたぞ、ひょっとしたら中にまだ別のモモンガがいて会いに来たとか。まだ中にいるのかなと思い、しばらく待ってみたけど、全然出てこなさそうなので帰ることにした。うーん謎だ。とりあえずまた来てみよう。とりあえずこの子の名前はブラウンに続いてレッドにした。由来は赤目になっちゃったから。

2012年4月19日木曜日

新しい巣を発見?

最初に発見したエゾモモンガがいなくなってから、しばらくショックでしばらく青葉公園に行く気が起らなかったが、しかし心機一転、新しいモモンガの巣を探しに出かけた。懲りずにまた青葉公園でエゾモモンガの巣を探すことにした。他にいる場所を知らないので仕方ない。まだ雪の残っているうちに、モモンガの糞尿をたよりに巣を探す。最初の巣は2カ月ぐらいかかってようやく見つけたので今回もかなり苦労するだろうなと思っていたが、結構あっさり見つかった。今回も決め手はモモンガの糞尿。そんなに糞尿の量が多くないのでいても一匹か二匹ぐらいだろうと思った。糞尿用の木は見つかった、でも肝心の巣穴の位置が分からない。近くに穴のあいた木が何本かあるが、そのどれかが巣だろう。その後も他のところも探したが結局それ以上はモモンガの巣は見つからなかった。日を改めてエゾモモンガに会いに行くことにした。もう日の出時間はかなり早くなっているので、朝起きるのが大変なので日没前に張り込むことにした。5時半ごろに例の糞用の木の前で張り込んでいたのだがなかなかエゾモモンガは現れず。その間にキタキツネが姿を現した。しかし少し遠くてフラッシュの光が当たらず撮影には至らなかった。残念。その後もしばらくエゾモモンガが出てこない。もうあたりはだいぶ暗くなってきたのだがここにはいないのかなとあきらめかけた6時30分、視界をよぎる四角い影。エゾモモンガだ。とっさにカメラを構えて撮影する。

ピントが若干ずれている。手前の木に合ってしまった。撮影に成功したのはこの一枚だけ。この後この子はすぐにどこかへ飛び去ってしまった。この子はすこし茶色みが濃いような気がするのでブラウンと名づけることにする。ここにはブラウン一匹だけのようだ。飛んできた方向からだいたいの巣の目星も付いたので今度はそちらで張ってみようかと思う。



2012年4月18日水曜日

エゾモモンガとの別離

エゾモモンガ撮影システムが完成してから、もう暇を見つけてはエゾモモンガを撮るようになっていた。エゾモモンガがでる日の出前と日没前、睡眠不足になりつつもエゾモモンガの巣に通った。せっかく行っても、一枚も写真が撮れない日もあった。いつも一時間ほど巣の前で張るのだが撮影時間はほんの一瞬。日の出前はさっさと巣にもぐりこんでしまうし、日没前は排便がすんだら、どこかへ飛び去ってしまう。それでも少しでもエゾモモンガに会いたくて、出かけるのである。

巣穴から顔を出すエゾモモンガ。カワイイ。


別の巣穴からこちらの様子をうかがうエゾモモンガ。またしてもカワイイ。
お気に入りの枝にとまり、まったりするエゾモモンガ。これまたカワイイ。
実に幸せな時が続いた。しかしある日を境にエゾモモンガがいなくなってしまった。
しばらくそんなことないだろうと巣の前で張り込んでみたが、やっぱり出ない。
ガーン、モモンガに嫌われてしまった。あんまりしつこく写真を撮ったからだろう。
うう、もう彼らに会えないかと思うとあまりにも悲しい。


2012年4月17日火曜日

エゾモモンガ撮影システム完成

スピードライトを買って早速エゾモモンガを撮りに行った。とりあえず使用説明書は読んだけれども、よく分からなかったので、撮っているうちにそのうち要領はつかめるだろうと思って行った。この日も朝早く起きてモモンガの巣に行く。巣の前で試しに撮ってみようとした瞬間、気付く。ファインダーがのぞけない。理由は頭に付けているヘッドライトが外付けフラッシュにぶつかるのだ。しかも外付けフラッシュに光がさえぎられて、真っ暗で目視できない。しばらく考えた。そしてひらめいた。ヘッドライトを頭からはずし、カメラに装着。これだ。
内蔵フラッシュのところにヘッドライトを付けた。結構無理やりだけれども、これならファインダーものぞけるし、モモンガも目視できる、大丈夫。何回かシャッターを切ってみる。そしてSB-910の威力を実感する。なんと暗闇の中でもオートフォーカスがきくのだ。AF補助光なるものがフラッシュの下の赤いパネルから照射されて、ピントを合わせてくれるのだ。ありがたい。そしてモモンガが現れる。もうパシャパシャフラッシュ付けまくって撮った。

うーん、こころもちモモンガがまぶしがっているような気がする。いや確実にまぶしがっている。
ごめんよ。まだうまくいかなくて。でも赤目じゃない。このシステムでエゾモモンガが撮れることが分かった。ここにエゾモモンガ撮影システムが完成した。

2012年4月11日水曜日

エゾモモンガとの邂逅

エゾモモンガの巣らしきものを見つけた後、次の休日が待ち遠しかった。その日も早起きして、
青葉公園に向かう。まだ暗いうちから行く。そういえばモモンガ探しに欠かせないアイテムとしてコールマンのヘッドライトを買った。これがとても活躍する。

なんせまだ日の出ていない時間から巣の前で張るのであたりは公園内とはいえ真っ暗なのだ。モモンガが日の出とともに帰巣する瞬間を狙う。巣と思われる前でヘッドライトをつけてカメラを構えて待つ。その間に何回も試し撮りしてみる。マニュアルフォーカスで2メートルちょっとぐらい(もう少しあるかな)にある巣穴を撮ってみる。うん、大丈夫。後はエゾモモンガが現れるのを待つだけだ。どれぐらい待っただろうか。午前5時56分、音もなくエゾモモンガがやってきた。あまりの驚きのためカメラを構えるのが遅れた。あわてて、マニュアルフォーカス、内蔵フラッシュで撮影する。
しかしピントが合わない。ヘッドライトの明かりを頼りになんとかピントを合わせようとするのだが難しい。それでも何とか撮れたのがこれ。
カワイイ。頭の上のポヨポヨした毛とか、ちょこっととんがった耳とか、ちょっと薄ピンクのおちょぼ口とか、胸の前で組んだ両手とか、なんといってもハート形の目がたまらない。この後この子はすぐに巣穴に隠れてしまう。残念なのが赤目だということ。内蔵フラッシュで撮るのでどうしても目が赤目になってしまう。他の人のブログによると内蔵フラッシュだとレンズとフラッシュが近いため赤目になってしまうようだ。うーん、どうしたものか。この後、別のモモンガがやってくる。ちょっと辺りが明るくなってきたので試しに内蔵フラッシュをたかずに撮ってみた。
なんとか写っているが、やっぱりフラッシュつけないと駄目だ。この巣には合計で4匹のエゾモモンガがいることを確認した。モモンガの撮影にとりあえず成功するのものの赤目問題をどう解決するかが当面の課題になった。


2012年4月10日火曜日

モモンガの巣を発見?

前回からのモモンガの捜索は続いているのだが、睡眠時間を削ってのなおかつ成果の上がらない捜索は打ち切ることにした。何かもっと別の探し方があるのではと思い。モモンガ関連のブログなどを探した。するとあるブログでモモンガの撮影は巣の前で張るのが良く、巣はモモンガの糞尿を探すと見つけやすいと書いてあった。糞尿はうっすら雪が積もった今頃(12月頃)が探しやすいようだ。モモンガの糞の形状を記憶して、日中また青葉公園を歩きまわる日が続いた。公園内を縦横無尽に歩き回った。だがなかなかそれらしい巣は見つからない。どこかにいるのは確かなんだが。どこにいるんだー。それでもあきらめずに探していると道が二つに分かれているところで右に進むか左に進むか迷った。そのときモモンガの声が聞こえたような気がする。左だよと。なんとなく左に進むと大きな樹洞がある木を見つける。

そして、その根元を確認するとあるではないか大量のエゾモモンガのものと思われる糞尿が。

ここかここなのか?ここにエゾモモンガがいるのか?ついにエゾモモンガの巣らしきものを発見した。最初にエゾモモンガを発見してから2カ月ほど経っていた。



2012年4月9日月曜日

エゾモモンガの噂

しばらく、エゾリスと鳥を撮る日々が続いていた。ある日友人Aから青葉公園にはエゾモモンガも出るらしいという情報を得る。最初聞いた時は半信半疑だったが、色々な人のブログなどを見るといるらしい。そしてカワイイ。すっかりエゾモモンガの虜になった自分は自分でも撮ってみたくなり、青葉公園でエゾモモンガを探すことにした。エゾモモンガは夜行性なので日が落ちてから公園内を歩いてみた。しかしそれらしい姿は見つけられない。何日か暗い森の中を歩いた。モモンガ探しをしてから幾日目かで木の上でちょこちょこと動く何かを見つけた。もう辺りは薄暗く、目視でかろうじて何か小動物が木の上で動いているのが分かった。とりあえず内蔵フラッシュをたいて撮影を試みた。

どこにエゾモモンガがいるか分かるだろうか。写らない。なんせ内蔵フラッシュでマニュアルフォーカスでピントを合わせているので、写せない。オートフォーカスはウィンウィンいうだけで効かない。何回か撮影を試みた。



なんか写った。しばらく試しても、これ以上成果が上がらないので場所だけ覚えて帰ることにした。家で画像を確認すると、エゾモモンガであることを確認した。間違いなくこれはエゾモモンガだ。いるんだ、青葉公園にもいるんだ。うわぁもっとちゃんと撮りたいな。それからエゾモモンガを撮るために朝早く起きる日々が続く。最初に発見した場所を中心にある日は樹洞の前で張り込んだり、ある日は最初見た場所で張り込んでみたりしたのだが、見つからない。一回だけそれらしきものを見かけたが撮影することはできず。エゾモモンガへの憧憬の思いが募る。