一日一撮を目標にしていますので何か撮らねばと思っているのですがなかなか難しいものです。三日坊主でもいいのでとりあえず撮ったものをアップしてみました。
この日は薄曇りで四月の北海道はまだまだ寒いのです。樹もまだ芽吹いていません。
公園の階段です。自分でも何を撮ろうとしたのか定かではありません。
まだAF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRマクロレンズの距離感がつかめません。
公園の電灯です。何か工夫がほしいところです。とにかく毎日何かを撮って、表現することを大事にしようと思います。しばらくは量は質に転化するという方針でたくさん写真を撮ってみようと思った今日この頃でした。
2014年4月7日月曜日
2014年4月6日日曜日
一日一撮、必撮仕事人
この日はKさんとランチを食べました。かもめ食堂という北栄にあるおしゃれな洋食のお店です。とっても良いお店なのでみなさん良かったら足を運んでみてください。そうそうこの日撮った写真は
まず
まず
Kさん家の近くの公園の遊具。Kさんが来るまでパシャパシャと一人で撮っていました。公園では誰一人遊んでませんでしたので何一つ気兼ねせずに一人でカメラで遊んでいました。
新しく買ったAF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR はとても良いレンズです。実際自分の目で見えている以上に忠実に細かく写る気がします。その後アウトレットモールレラを散策しました。
Kさんがトイレに行っている最中に何枚か撮ってみました。犬の置物と枯れ葉。枯れ葉これなんの葉っぱだろう。
テラコッタドールと言うらしいのですが冬眠中とのことです。春になったら見れるみたいです。ですが今日も雪が結構降っていてまだまだ春は来ないのかなと思った今日この頃でした。
タイトルに一日一撮、必殺仕事人と書きましたがこれからの目標です。実際なかなか撮れませんが頑張って更新できるようにします。ではまた
2014年4月1日火曜日
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR マクロレンズ購入
ついにこの日を迎えてしまいました。消費税5%から8%への増税施行日。ちょっと円安が続いて輸出企業の業績が持ち直して東京オリンピックが開催が決まりアベノミクスなどと呼ばれちょっといい気になっていやしませんか、安倍晋三さん。増税することにより駆け込み需要が伸びて更なる経済効果をもたらし、その後も様々な経済対策を講ずることで消費の落ち込みを防ぎ、さらなる景気回復を狙うですと。そうそう私のような低所得の消費者は簡単に踊らされませんよと思っていましたが、結果的に踊らされてしまいました。はい、いとも簡単に。ことの発端はまず友人Hが増税前に、ハーレーを買いました。それを聞いた自分は金額のでかい買い物ほどやはり増税の影響はでかいなあと思い、買いたいものを考えました。金額が高くてほしいものはなんといっても家ですが、さすがに今の自分の状況では買えませんので次に高くてほしいものと考えたらマクロレンズがほしいと思ったのです。そして買ってしましました。マクロレンズ。それを意気揚々と友人Aに話したところ、増税前だからと言ってけっしてそのもの自体が安くなっているわけではないからねと諭され、まんまと安倍さんに踊らされた自分に気づいてしまったのですが、思いなおし踊らされたわけではない。必要だから買ったのだと思うようにしたのです。賢者は必要だから物を買い、愚者は安いからという理由で買い物をするのです。そして届きました。AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR
みかん剥いて撮影してみました。自然のつくりだした造形美。みかんのふさふさした感じがでました。よーしこれからの季節はマクロレンズでお花と昆虫をたくさん撮影するぞと思い、この買い物を必要なものとするためにレンズを使いこもうと思ったのでした。
よーし早速何か撮影しようと思いまいて、家にあったバナナとアボガドとみかんを撮影してみることにしました。
何かが違います。マクロレンズで表現したいものはこういう写真ではない。クローズアップ撮影だと思いまして、もっと被写体に肉薄してみました。
みかんのへたです。よーし、そうそうこういう感じです。写したいところをぐっとその周りはぼわっと。
みかん剥いて撮影してみました。自然のつくりだした造形美。みかんのふさふさした感じがでました。よーしこれからの季節はマクロレンズでお花と昆虫をたくさん撮影するぞと思い、この買い物を必要なものとするためにレンズを使いこもうと思ったのでした。
2014年3月23日日曜日
千歳から国道36号線を南西へ
この日はKさんと一緒に八天庵でそばを食べた後、またしても無計画に国道36号線を南下することにしたのです。天気は晴れていましたし、このまま帰るのももったいない天気だったので一路南へ。
苫小牧を抜けて白老に入りました。しかし天気はいいものの、ろくに下調べもせずにこちら方面に来たのでどこに寄ったらいいか分かりません。見えるのも海と山だけです。
山がきれいにそびえていました。樽前山だと思います。Kさんと海きれいだね、山きれいだね、といってもあわわ、興味がないのか会話が続きません。「あの何て山」と聞かれても自信のない自分は「うーん樽前山じゃないかな」としか言えず会話終了。女子との会話、女子との会話と思いましたがKさんが海風で寒そうにしていたのでとりあえず寒いから車に戻ってて、自分もう少し写真撮ってから戻るからとKさんをほうっておいて写真を撮りました。
古い町並みはモノクロ写真にするだけでなんだか風情がでます。
題 「浜を歩く老人」うーん何のひねりもない題ですが写真に題を付けるのって難しいですね。
でも題によってカメラマンが何を伝えたいのかがはっきりするし、自分の受けた印象と違っても面白いです。
タイトル「閑散」
なんかもっと活気ある漁村の写真にしたかったのですがひとけがないのでこのタイトルにしてみました。漁の時期は活気にあふれているのかもしれません。まだ三月の頭でしたがこちらはもう雪が無かったですね。
そして気付いたら20分ぐらいはKさんをほったらかしにしていました。あわわどうしようかと考えあぐねていたら白老にはシュークリームの美味しい白老たまごの里マザーズがあるのを思い出しました。以前友人A友人H友人S友人Nと言ったのを思い出しました。友人たちに感謝です。
ここは卵の直売をしているお店らしく、さらにちょっとした食事にも利用できます。友人Aは卵かけごはんのタレがおススメと言っていました。シュークリームを食べようかとKさんに提案したらソフトクリームがいいと言ったので自分もソフトクリームを食べることにしました。混んでいたので車の中で食べることにしました。濃厚で美味しかったです。その後元来た道を戻り帰りました。ちょっといつも無計画なので、計画を立てて、みたいところを時間をかけて写真を撮りに出かけたいと思った今日この頃なのでした。この日は昼から出かけたので午前から行動すれば伊達ぐらいまでは日帰りでいけるんじゃないかなと思いました。
苫小牧を抜けて白老に入りました。しかし天気はいいものの、ろくに下調べもせずにこちら方面に来たのでどこに寄ったらいいか分かりません。見えるのも海と山だけです。
山がきれいにそびえていました。樽前山だと思います。Kさんと海きれいだね、山きれいだね、といってもあわわ、興味がないのか会話が続きません。「あの何て山」と聞かれても自信のない自分は「うーん樽前山じゃないかな」としか言えず会話終了。女子との会話、女子との会話と思いましたがKさんが海風で寒そうにしていたのでとりあえず寒いから車に戻ってて、自分もう少し写真撮ってから戻るからとKさんをほうっておいて写真を撮りました。
古い町並みはモノクロ写真にするだけでなんだか風情がでます。
題 「浜を歩く老人」うーん何のひねりもない題ですが写真に題を付けるのって難しいですね。
でも題によってカメラマンが何を伝えたいのかがはっきりするし、自分の受けた印象と違っても面白いです。
タイトル「閑散」
なんかもっと活気ある漁村の写真にしたかったのですがひとけがないのでこのタイトルにしてみました。漁の時期は活気にあふれているのかもしれません。まだ三月の頭でしたがこちらはもう雪が無かったですね。
そして気付いたら20分ぐらいはKさんをほったらかしにしていました。あわわどうしようかと考えあぐねていたら白老にはシュークリームの美味しい白老たまごの里マザーズがあるのを思い出しました。以前友人A友人H友人S友人Nと言ったのを思い出しました。友人たちに感謝です。
ここは卵の直売をしているお店らしく、さらにちょっとした食事にも利用できます。友人Aは卵かけごはんのタレがおススメと言っていました。シュークリームを食べようかとKさんに提案したらソフトクリームがいいと言ったので自分もソフトクリームを食べることにしました。混んでいたので車の中で食べることにしました。濃厚で美味しかったです。その後元来た道を戻り帰りました。ちょっといつも無計画なので、計画を立てて、みたいところを時間をかけて写真を撮りに出かけたいと思った今日この頃なのでした。この日は昼から出かけたので午前から行動すれば伊達ぐらいまでは日帰りでいけるんじゃないかなと思いました。
2014年2月22日土曜日
冬の北海道の朝
2月22日、昨夜から降り積もった雪が10センチほどになっていました。そして今日は快晴。こういう日の朝、雪国では幻想的な景色が広がります。どこもかしこも白く雪化粧しているのです。
空の青色に新しく降り積もった雪の白いコントラスト。樹木に着いた雪が美しい。そしてこの景色が見れるのも朝のうちだけなのです。昼には太陽の熱で溶けて落ちてしまいます。
森の中に入ると日に照らされた雪がかすかに音を立てて落ちてきます。北海道ならではの風景です。
空の青色に新しく降り積もった雪の白いコントラスト。樹木に着いた雪が美しい。そしてこの景色が見れるのも朝のうちだけなのです。昼には太陽の熱で溶けて落ちてしまいます。
森の中に入ると日に照らされた雪がかすかに音を立てて落ちてきます。北海道ならではの風景です。
千歳から国道274号線を東へ
2月16日、Kさんと出かけることにしました。いつものことながら無計画だったのですが、なんとなくその日は車で東に行くことにしたのです。しばらく行くと由仁町に入りました。そこでKさんがこの先に行くとおにぎりのお店があるよと言うので行ってみることにしました。「おにぎりあぜっこ」
この日はお昼の時間帯を過ぎていたせいもあってか空いていました。夏はかなり混雑するそうです。自分は黒豆の炊き込みのおにぎりをたのみました。Kさんはいくらのしょうゆ漬けのおにぎりをたのみました。あと唐揚げもたのんでみました。おにぎりは200グラムで結構な大きさでした。そしてふっくらやわらかく握ってあり塩加減も良くてとてもおいしかったです、。お米は由仁産のななつぼしを使っているとのことです。さてお店を出てさらに東へ向かうことにしました。相変わらず行き先は決まっていません。しばらく行くと青看板に紅葉山とでてきたのでなんとなく向かってみました。
この時青看板に出ている紅葉山という表記を登山でもできる山のことだと思っていたのですが後で調べてみると新夕張駅付近の地名のようです。しばらくどこに山があるのかそこら辺をウロウロしたのですが山らしいものが見つからず、結局、道の駅の表示があったのでそこに行くことにしました。
道の駅と聞くとなんだかちょっとした観光気分が味わえると思い入ってみたのですが中を見るとなんだか普通のスーパーなのです。で奥の方に歴史のありそうな柱時計を発見したのですが
ここは何やら準備中なのかはたまた閉鎖するのか仕切りがあって入れなくなってました。
それから外に出てなにか見どころが無いか見渡してみるとすぐそばに何やら古そうな建物が
この日はお昼の時間帯を過ぎていたせいもあってか空いていました。夏はかなり混雑するそうです。自分は黒豆の炊き込みのおにぎりをたのみました。Kさんはいくらのしょうゆ漬けのおにぎりをたのみました。あと唐揚げもたのんでみました。おにぎりは200グラムで結構な大きさでした。そしてふっくらやわらかく握ってあり塩加減も良くてとてもおいしかったです、。お米は由仁産のななつぼしを使っているとのことです。さてお店を出てさらに東へ向かうことにしました。相変わらず行き先は決まっていません。しばらく行くと青看板に紅葉山とでてきたのでなんとなく向かってみました。
この時青看板に出ている紅葉山という表記を登山でもできる山のことだと思っていたのですが後で調べてみると新夕張駅付近の地名のようです。しばらくどこに山があるのかそこら辺をウロウロしたのですが山らしいものが見つからず、結局、道の駅の表示があったのでそこに行くことにしました。
道の駅と聞くとなんだかちょっとした観光気分が味わえると思い入ってみたのですが中を見るとなんだか普通のスーパーなのです。で奥の方に歴史のありそうな柱時計を発見したのですが
ここは何やら準備中なのかはたまた閉鎖するのか仕切りがあって入れなくなってました。
それから外に出てなにか見どころが無いか見渡してみるとすぐそばに何やら古そうな建物が
新夕張駅と書いてあります。この駅名を見て思い出したのが昔の教科書のネーミングでした。どの教科書にも「新しい国語」とか「新しい算数」とかとにかく新しいと銘打っているのを思い出しました。
今の教科書もそうなんですかね。勉強することに新しいも古いもないような気がするのですが、あんまり新しい新しい言われると古くなったときにもう新しくないじゃないと思ってしまうんですよね。何でも新ってつければいいってもんじゃないですよね。古くなったときのことを考えましょう。そしてこの新夕張駅。夕張駅があってそれより新しい駅と言うことなんでしょうけど、やはり新の字に痛々しいギャップを感じてしまうんですよね。新しい時はいいんですけど、そのうち古くなるんですから。今は昔の地名からおしゃれな新しい地名に変更している土地もあるそうなのでそこらへんも考えてみたらどうでしょうか。と勝手なことを考えてみたのでした。
2014年1月28日火曜日
ウトナイ湖
皆さんお久しぶりです。ブログ久しぶりに更新しました。もう更新されないんじゃないかとお思いの方も多かったと思います。自分でももう更新しないんじゃないかと思ってたんで。ウトナイ湖行ってきました。
お目当ての鳥が見られなかったのでがっかりしていたのですがここは結構楽しかったです。
なにやらウトナイ湖の自然を学べるようです。
こんな迫力のある絵が描かれていました。
流木アートなるものが展示してありました。
どれも鳥に見えるので不思議です。
鳥獣採集家・折居彪二郎さんです。射撃と標本作りが天才的にうまかったそうです。苫小牧に住んでいたそうです。
それからふらっと勇払の方に行き海を見ることにしました。
ずっと向うに大きな船が浮かんでしました。ブログはこれからも不定期に更新する予定です。
なるべく頑張ります。では
ところがお目当ての白鳥いません。何にもいなかったです。残念。
仕方がないのでウトナイ湖野生鳥獣保護センターなるところに寄りました。
お目当ての鳥が見られなかったのでがっかりしていたのですがここは結構楽しかったです。
なにやらウトナイ湖の自然を学べるようです。
こんな迫力のある絵が描かれていました。
流木アートなるものが展示してありました。
どれも鳥に見えるので不思議です。
鳥獣採集家・折居彪二郎さんです。射撃と標本作りが天才的にうまかったそうです。苫小牧に住んでいたそうです。
それからふらっと勇払の方に行き海を見ることにしました。
ずっと向うに大きな船が浮かんでしました。ブログはこれからも不定期に更新する予定です。
なるべく頑張ります。では
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