内蔵フラッシュのところにヘッドライトを付けた。結構無理やりだけれども、これならファインダーものぞけるし、モモンガも目視できる、大丈夫。何回かシャッターを切ってみる。そしてSB-910の威力を実感する。なんと暗闇の中でもオートフォーカスがきくのだ。AF補助光なるものがフラッシュの下の赤いパネルから照射されて、ピントを合わせてくれるのだ。ありがたい。そしてモモンガが現れる。もうパシャパシャフラッシュ付けまくって撮った。
うーん、こころもちモモンガがまぶしがっているような気がする。いや確実にまぶしがっている。
ごめんよ。まだうまくいかなくて。でも赤目じゃない。このシステムでエゾモモンガが撮れることが分かった。ここにエゾモモンガ撮影システムが完成した。
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